<span>農事組合法人レギューム</span>井戸川 伴嘉
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農事組合法人レギューム井戸川 伴嘉

浦幌町で「農事組合法人レギューム」を運営する井戸川 伴嘉さん。
農場のこと、これまでのこと、これからの浦幌テロワールへの関わり方などについてご紹介いたします。

浦幌の風土が育てる“レギューム”の根菜

農事組合法人レギューム

農事組合法人レギュームの井戸川伴嘉さんが育てるのは、浦幌の土地と気候をいかした野菜たち。
法人名の「レギューム」はフランス語で“野菜”を意味し、その名の通り畑の真ん中から食卓へ、まっすぐに届ける仕事を続けています。
規模は約120ヘクタール、7人で営農。主力はてんさいに加え、にんじん(品種:紅奏)や大根(品種:夏巡り)などの根菜です。

栽培で大切にしているのは減農薬。
「体に良いものをつくりたい」という想いは、父の代から受け継いできた姿勢でもあります。
井戸川さんは、野菜は“土地の風土でできるもの”だと語ります。

浦幌は寒暖差があり、根菜に向いた環境。さらに水持ちの良い土地は乾燥にも強く、しっかり太った野菜が育ちやすい。そうした風土の良さも、もっと町の人に知ってほしいといいます。
実際に大根とにんじんは町内の飲食店や学校給食、子ども園、老人ホームなどへも提案し、日々の食に浦幌産が自然に入っていく流れをつくってきました。

  • レギュームの人参
  • レギュームの人参
  • レギュームの大根

浦幌テロワールに参加したきっかけ

井戸川さんが浦幌テロワールに参加したのは、立ち上げ当初から。
きっかけは発起人のRIKKAさんの取り組みを知ったことでした。
環境再生型農業への関心がもともとあり、「できるところからでもやっていける」と思わせてくれた点が大きかったといいます。
完璧を目指すより、まずは一歩。一緒にやってみたい、同じ方向を向く仲間と進みたい——そんな気持ちが背中を押し、テロワールの活動へ加わることを決めました。

にんじん選別風景

今後どのような活動をしていきたいか

レギューム 今後の活動

これから井戸川さんが力を入れたいのは、浦幌の“風土の価値”と野菜の魅力を、より広く伝えていくこと。

浦幌町ではオーガニックビレッジ宣言を出す予定もあり、町全体の流れとしても追い風が吹いています。
これまで行ってきた町内の飲食店や給食、施設への提案をさらに広げ、日常の食のなかで浦幌産が当たり前に選ばれる状態を目指したい。
環境再生型農業の考え方も、できる範囲から実践しながら、土地に合う根菜を軸に「浦幌だからこそできる野菜づくり」を発信していく考えです。

農事組合法人レギューム

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農事組合法人レギューム

北海道十勝郡浦幌町字トイトツキ72番地の3

HP:https://legumes-tokachi.com/

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